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13 · JWNET 接続テスト実施手順書(当日の手順)

最終更新: 2026-09-19

接続テスト期間は 2026-10-05〜10-18、平日 9:00–17:00(日本時間)・実働 9 営業日(10/12 は祝日)です。 この手順書は、当日の操作者と判定者が手元に置いて 1 枚で追うための文書です。

1. この手順書の使い方

  • 正典はテスト仕様書 v1.16(14 章・サイト公開)です。本書と食い違ったら仕様書 v1.16 が正です。
  • 画面の詳しい操作は運用手順書 10 章、VM 側の 1 サイクル・回収・切り分けは runbook Phase F に従います。本書は「何を・どの順で・何を証跡に」を決めます。
  • 合格した機能だけが本番で使える: 接続テストで E01 の付かない結果を得た機能だけが本番で使えるようになり、通らなかった機能は使えない。範囲の上限・対象外(2 次マニフェスト系 6 機能)・判断が覆ったときの再テストは仕様書 §1.3 を見ます。
  • 当日の役割は次のとおりです(仕様書 §2.3)。
役割 仕事
操作者 朝チェック・画面操作・キュー監視・証跡保存。異常は判定者へ即時
判定者 HR1/HR2/個票/E01 の判定・再送可否の決定・照合待ちの切り分け
窓口連絡 JWNET へ照会票メールのみ(電話不可・同日回答の保証なし)。ルータ・Biware の質問は JWNET の対象外
インターコム Biware の挙動・全銀レベルの結果コード(評価版サポート)
  • 持ち物: 設定票③接続テスト案内(原本)・連絡先(値は接続テスト案内の原本を参照)・記入済みの当日体制表。
  • 操作は collector の管理者(admin)で行います。normal / driver は画面も API も拒否されます。test 環境の接続テスト設定が configured であることを期間前に済ませておきます。

値は 1 つも書かない

接続登録番号・枝番・加入者番号・EDI 利用確認キー・事前登録マニフェスト番号・確認コード・パスワード・アクセスキー・PSK は、本書にも証跡にも書きません。すべて「設定票③を参照」「接続テスト案内(原本)を参照」と読み替えます。原本の中身を外部へ送りません。

2. 1 サイクルの共通手順

主経路は E2E(画面 → ゲートウェイ → Biware → センター → 画面)です。送受信は command 方式で確定しています(2026-09-16 裁定)。

操作 目安時間 次に進んでよい条件
1. 朝チェック(毎日朝・初回前) 端末・VM の NTP 同期 → swanctl --list-sasESTABLISHED / INSTALLED・TS 一致)→ ゲートウェイ health(200)→ health-watch(status=ok)→ Test-NetConnection 210.164.154.26 -Port 5020(PING は任意) 全部 OK で開始。NG は「5. 異常時の早見表」へ
2. 受信箱の確認(毎回) C:\jwnet\inbox が空であることを確認する 空でなければ次の要求を送らない(早見表へ)
3. 画面で生成 接続テスト画面で機能 → 送信名義 → 事前登録番号(1 行 1 件・原本の指定)→ 機能別の項目 → 送り先「ゲートウェイで送信」→「要求ファイルを生成」 入力エラーなし・要求コードと SHA-256(先頭 12 桁)の通知・送受信キューに 待機中 の行
4. ゲートウェイ送信 claim → 復号 → 原本保存 → Defender スキャン → Biware 送信。行は 送信中送信済・結果待ち 送信予算 ≈10 分(claimedAt 起点)。画面は 12 分で警告 送信済・結果待ち になったら受信待ちへ。失敗 は早見表へ
5. 受信待ち 送信完了から 5 分以上待つ → 新規要求で受信を最大 10 回(command: 受信コマンドを 60 秒間隔で実行) 空振り続きで送信後 command 約 24 分 + コマンド所要。画面は受信 35 分で警告 受信済 になったら判定へ。予算内は正常な待ち。再起動しない
6. 判定 受信済 の行で「判定を表示」→ HR1 → HR2 → 個票 → E01 の順に読む 共通3段(HR1 が 0/3 → 対象ブロックの HR2 エラー件数 0 → 対象個票 E01 なし)で合格判定(詳細は §3 冒頭)。E01 あり → 入力を直して別の要求コードで再送(受理分は再送しない)
7. 証跡 「判定記録(JSON)を保存」→ 台帳へ記入(要求コード・機能・名義・件数・HR1/HR2・E01・結果原本の保全先・問合番号) 記入が終わったら次の TC へ(inbox が空であることを再確認)

1 サイクルの全体は、初回受信で結果が取れる場合で 約 15〜20 分です。

scheduler 方式のときの読み替え

scheduler 方式では、Biware 側の受信ジョブの定期実行が必須です(ゲートウェイは inbox の回収だけしかしません)。受信は最大 120 秒の窓 × 10 回・空なら約 180 秒周期で、空振り続きは送信後最大 34 分です。新規送信の締切は 16:05:30 です。

締切(自動で止まるものと、操作者が守るもの)

ゲートウェイが自動で止める: 平日 9:00–17:00 の外・週末・停止日(10/12)は送受信しない。新規送信は 1 サイクルが 17:00 閉局に収まらない時刻から始めない(command 16:19:30 / scheduler 16:05:30 以降。受信の開始は command 16:58 / scheduler 16:57 未満で、丁度からは開始しない)。閉局前の中断は deferred で翌営業日に回す(送信直前に落ちた行は error になり再生成が必要)。 操作者が守る(自動では止まらない・当方の運用締切): 更新系(登録・報告・修正・取消・承認否認 = TC-05〜25)は 16:00 まで(仕様書の「運用停止の 1 時間前」という推奨)、照会系(3000・3101・3102・3201 = TC-01〜04)は 16:30 まで(当方ルール)に送る。センター側の規則ではないが、当方の運用締切として守る。締切を過ぎたら新規送信は翌営業日に回す。既に送った分は実際の受理結果を確認する(時刻だけで不受理と決めつけて再送しない)。手渡しでも同じ時刻を守る(当方の運用締切のため搬送経路によらない)。TC-00(TEST)は機能番号ではないので更新系・照会系の区分には当てはまらず、自動の締切(9:00–17:00 と新規送信 16:19:30)だけが効く。朝一番に送る(Day-1 の順序どおり)。

3. 機能別のテスト内容

仕様書 §5(TC-00〜TC-25)を操作者の読み方に直した一覧です。入力の要点の番号・名義・日付・数量は、接続テスト案内の原本の指定値を転記します(値を推測で補いません)。下の表(§3.1〜§3.4)は索引です。当日手を動かす具体的な操作手順は §3.5 に機能 ID ごとに置きます(手順は機能 ID ごとに 1 から振り直し・1 番号 = 1 操作)。接続登録番号・枝番・加入者番号・EDI 利用確認キー・事前登録マニフェスト番号・確認コード・パスワード・アクセスキー・PSK の実値は手順にも書きません。「設定票③」「接続テスト案内(原本)の指定値」と読み替えます(§1 の「値は 1 つも書かない」と同じ方針)。共通合格条件(3段): ① HR1 が 0 または 3 ② 対象ブロックの HR2 エラー件数が 0 ③ 対象個票に E01 なし(出所: 仕様書 §1.1/§1.2/§5 冒頭・10 章「判定と E01 の読み方」。HR2 の return=1 だけでは落とさない)。TEST(TC-00)は別扱い(行の 照合待ち + 受信原本の目視)。E01 が付いたら判定者が原因を確定し、入力を直して別の要求コードで再送します(HR1 3 の受理分・HR2 エラー件数 0 のブロックの受理個票は再送しません)。再送の前にその機能の当日の残件数を確認し、上限に達していたら翌営業日に送ります(同一機能の再送は当日の上限を超えない)。なお 1 日 12 サイクルは時間から置いた別の制約であり、機能別の上限と両方守ります。

3.1 疎通・照会(Day-1)

TC 機能(コード) 使う画面 入力の要点 送るもの 合格の観測 当日の上限 注意
TC-00 TEST 疎通確認ファイル 接続テスト画面(機能 TEST) なし(選ぶと番号・項目・名義の欄が消える) E2E(保険は .txt を Biware 直送) 行が 照合待ち が正。受信原本のフォーマット不正のエラーコードを目視 「判定を表示」は TEST 行に出ない。再送は不要
TC-01 3101 番号指定照会 接続テスト画面 → 判定表示 番号 1〜299(原本の指定番号を 1 行 1 件) E2E 3段合格 + 判定表・反映ボタン(R33/R35/R19) E2E 主経路の初回はこれ。以後の報告・登録の起点
TC-02 3000 通知情報照会 同上 照会通知情報・通知情報ステータス・通知日 FROM = TO = 当日 E2E 3段合格 + R23 エコー行ごとの受理/不受理(R24 非表示) FROM は最大 1 か月前まで
TC-03 3102 再資源化等情報の照会 同上(名義は処分報告) 番号 1〜299 E2E 3段合格(R63 エコー + R65 個票 + 従属 R62) TC-15(1700)の入力根拠
TC-04 3201 条件検索(運搬未報告) 接続テスト画面 → 判定表示(保険はダウンロード → 手渡し) 抽出日区分・開始日・終了日(3 か月以内) E2E(保険は手渡し) 3段合格 + 自社区間の運搬報告判定 E2E で 1 回通せば合格証跡(保険は手渡し)

3.2 収集運搬(Day-1〜2・名義は収運)

TC 機能(コード) 使う画面 入力の要点 送るもの 合格の観測 当日の上限 注意
TC-05 1000 運搬終了報告 接続テスト画面 → 判定表示 区間番号・運搬終了日・運搬担当者(必須)+ 運搬量/単位・車両番号など(原本の指定どおり) E2E 3段合格(R09 個票) 3 TC-01 の判定画面から反映(番号・区間・収運名義)。終了日等は手入力。数量と単位は両方入れるか両方空
TC-06 1300 運搬終了報告の取消 同上 区間番号(TC-05 受理済みの番号) E2E 3段合格(R14) 3 反映ボタンで区間・名義が入る
TC-07 0701 承認・否認(収運) 同上 区間番号・承認/否認(原本の承認待ち番号) E2E 3段合格(R15) 6 反映ボタンで区間・名義が入る
TC-08 1100 運搬終了報告の修正 同上 TC-05 と同じ項目(修正値) E2E 3段合格(R09) 3 Day-2 に実施
TC-09 0208 予約情報の修正(収運) 同上 D31-02 の予約修正項目(朝 3101 →「0403入力に反映」→ 機能を 0208 に切替。別の 3101 は送らない) E2E 3段合格(R31 連鎖の個票) 3 名義は収運

3.3 処分(Day-2〜3)

TC 機能(コード) 使う画面 入力の要点 送るもの 合格の観測 当日の上限 注意
TC-10 1501 処分終了報告 接続テスト画面 → 判定表示 処分終了日・処分担当者・報告区分(中間/最終)+ 受入日・受入量/単位・換算後重量など。中間は D62 0 件・最終は 1 件以上(区分 1) E2E 3段合格(R60 + 従属 R62) 3 反映は番号のみ。基準重量 = 区分 1 合計(90〜110%) を確認
TC-11 1800 処分終了報告の取消 同上 番号のみ(TC-10 受理済み) E2E 3段合格(R14) 6
TC-12 0702 承認・否認(処分) 同上 承認/否認(原本の承認待ち番号) E2E 3段合格(R15) 12 区間番号なし
TC-13 0209 予約情報の修正(処分) 同上 D31-03 の予約修正項目(原本の予約番号) E2E 3段合格(R31 連鎖) 3 名義は処分報告(原本の指定)
TC-14 1601 処分終了報告の修正 同上 TC-10 と同じ(処分終了日は必須)+ D62 は中間→最終へ変更するときだけ E2E 3段合格(R60) 6 中間のまま D62 を付けない。基準重量は区分 1 合計
TC-15 1700 再資源化情報の修正 同上 換算後重量・単位 + D62 1 件以上(TC-03 の 3102 結果を基に) E2E 3段合格(R60 + R62) 2 失敗は 1 回まで。入力を判定者と二人で確認してから生成
TC-16 2001 最終処分終了報告 同上(名義は「報告及び 2 次登録」) 換算後重量・単位 + D62 は区分 1 と区分 2 以上を各 1 行以上・1 行にフラグと終了日 E2E 3段合格(R61 + R62) 3 処分報告(No.7)と取り違えない。反映は番号のみ・D62 は手入力。Day-3 は排出の連鎖の後に送る
TC-17 2100 最終処分終了報告の取消 同上(名義は「報告及び 2 次登録」) 番号のみ(TC-16 受理済み・区間なし) E2E 3段合格(R14) 3

3.4 排出(Day-3・名義は排出)

依存順は 0103 → 0207 → 0403 → 0503 → 3101 → 0605 → 0300 → 0800 → 1200 で、同日に完結させます(自分が登録した番号は翌日クリア)。0403 で本登録した予約は 0300 の対象にできません。

TC 機能(コード) 使う画面 入力の要点 送るもの 合格の観測 当日の上限 注意
TC-18 0103 予約情報の登録 接続テスト画面 → 判定表示 D31-01 の登録項目(番号欄なし・区間 0〜5) E2E 3段合格(R31・センター採番値) 新規 採番された予約番号を台帳に控える(当日限り。同日の 0300 の対象)
TC-19 0207 予約情報の修正(排出) 同上 3101 →「0403入力に反映」→ 機能を 0207 に明示選択・予約修正許可は必須(原本の事前登録予約番号を使う) E2E 3段合格(R31 連鎖) 5 0403 の前に送る
TC-20 0403 マニフェスト情報の登録(予約から本登録) 同上 3101 →「0403入力に反映」→ 未写像項目(引渡し日・排出事業場・担当者・分類・数量・単位・数量確定者・荷姿・処分業者・運搬先加入者・事業場番号など)を原本の指定値で埋める・区間 1〜5 E2E 3段合格(R31 連鎖の個票。E01 の有無は原本でも確認) 5 本登録した予約番号はそのまま番号になる
TC-21 0503 マニフェスト情報の登録(新規) 同上 D31-01 の登録項目(番号欄なし・区間 1〜5) E2E 3段合格(R31・センター採番) 新規 登録番号は当日中のみ有効
TC-22 0605 マニフェスト情報の修正 同上 3101 →「0605入力に反映」(本登録済みの番号)→ 修正項目 E2E 3段合格(R31 連鎖) 20 収運は追加のみ・処分業者情報は同一
TC-23 0300 予約情報の取消 同上 番号のみ(TC-18 の新規予約・同日限り) E2E 3段合格(R14) 5
TC-24 0800 マニフェスト情報の取消 同上 番号のみ(TC-20 / TC-21 受理済み) E2E 3段合格(R14) 20
TC-25 1200 承認・否認(排出) 同上 承認/否認(原本の承認待ち番号) E2E 3段合格(R15) 20 区間番号なし

3.5 機能 ID ごとの具体的な操作手順

操作は collector の管理者(admin)で、画面 /collector/settings/jwnet の「接続テスト」で行います。 1 · 接続テストの前提接続テスト資格情報:設定済み と出ていることを最初に確認します。 手順中の画面名・欄名・ボタン名は実装の逐語です。E2E の手順は §2 の 1 サイクル(生成 → ゲートウェイ送信 → 受信待ち → 判定 → 証跡)に沿います。判定は HR1 → HR2 → 個票 → E01 の順に読みます。

TEST · 疎通確認ファイル(TC-00)

名義 なし(機能 TEST を選ぶと番号・項目・名義の欄が消える)
Day Day-1(朝一番に送る)
前提 朝チェック(§2 段 1)がすべて OK
当日の上限 —(再送は不要)
合格の個票 別扱い(行の 照合待ち + 受信原本のフォーマット不正エラーコードの目視)

手順(E2E 主経路)

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能TEST · 疎通確認ファイル(手順書 §4・結果は原本で目視) を選ぶ。
  4. 番号・項目・名義の欄が消えていることを確認する。
  5. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  6. 要求ファイルを生成 を押す。
  7. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  8. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  9. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  10. 行が 照合待ち になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分。TEST は 受信済 を経由しないのが正。判定を表示 は TEST 行に出ない)。
  11. Windows VM の C:\jwnet\received(と artifacts/)に保全された受信原本を開く。
  12. 受信原本にフォーマット不正のエラーコードが付いていることを目視する。
  13. 11〜12 が満たされていれば合格照合待ち だけでは合格にしない。原本の目視が必須。再送は不要)。
  14. 台帳に 要求コード / 機能 / 原本のエラーコード / 保全先 / 問合番号 を記入する。

手順(保険・手渡し。同じ番号続き)

  1. §2 の 機能TEST · 疎通確認ファイル(手順書 §4・結果は原本で目視) を選ぶ。
  2. 送り先ファイルをダウンロード(手渡し方式) を選ぶ。
  3. 要求ファイルを生成 を押す。
  4. TEST-<要求コード>.txt(中身 TEST・4 byte・改行なし)が落ちたことを確認する。
  5. 要求ファイルのウイルスチェックを行う。
  6. ファイルを Windows VM の C:\jwnet\outbox へ原本のまま置く(Excel 等で開いて再保存しない)。
  7. Biware で送信業務を実行する(exe の実パスと引数は runbook E-2.6 を参照。実値はここに書かない)。
  8. 送信結果が正常であることを確認する(Status.biz の 21〜22 桁目・ログを見る)。
  9. 送信完了から 5 分以上待つ。
  10. Biware で受信業務を新規要求で実行する(送信業務では結果は来ない。「再送要求」にしない)。
  11. C:\jwnet\inbox に結果ファイルが無いときは待って受信業務をもう一度実行する(最大 10 回・60 秒間隔)。
  12. C:\jwnet\inbox の結果ファイルを原本のまま保全する(VM 内で原本のまま保全・持ち出さない)。
  13. 受信原本にフォーマット不正のエラーコードが付いていることを目視する。
  14. 以降は E2E の 13〜14 と同じ(合格の記録・再送不要)。

失敗したとき

  • 行が 照合待ち にならない: §5 の早見表へ(失敗 の行を見る)。判定者が原本と EDI 処理状況照会で確認する。
  • 原本にエラーコードが無い: 判定者へ(再送は不要。TEST はバリデータの対象外のため CSV 検査はしない)。

3101 · 番号指定照会(TC-01)

名義 排出(朝のまとめ照会は設定票③ No.1)
Day Day-1(E2E 主経路の初回。以後の報告・登録の起点)
前提 朝チェック(§2 段 1)がすべて OK。原本の指定番号をそろえる
当日の上限
合格の個票 判定表・反映ボタン(R33/R35/R19)

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能3101 · 照会 · 番号指定 を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に設定票③ No.1 の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に原本の指定番号を 1 行 1 件で入れる(最大 299 件。その日の TC が使う番号を全部入れる)。
  6. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  7. 要求ファイルを生成 を押す。
  8. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  9. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  10. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  11. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  12. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  13. HR1 を見る。HR1 0 · 正常 または HR1 3 · 一部エラー:受理済みの個票を再送しないでください なら次へ。
  14. HR2 のエラー件数を見る。対象ブロックが 0 なら次へ。
  15. 番号・区間ごとの判定表を見る(報告済み / 未報告 / 要確認)。
  16. E01 が無いことを見る(E01 エラー が出ていないこと)。
  17. 13〜16 がすべて満たされていれば合格
  18. 判定画面に反映ボタン(<番号>を0403入力に反映 / <番号>・区間<n>を<機能>入力に反映)が出ていることを確認する(以後の TC の起点)。
  19. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  20. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力(番号)を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

3000 · 通知情報照会(TC-02)

名義 排出
Day Day-1
前提 TC-01 が終わっている(Day-1 の順序)
当日の上限
合格の個票 R23(エコー行ごとの受理/不受理。R24 は非表示)

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能3000 · 照会 · 通知情報 を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 照会通知情報 で原本の指定値(1 · 照会済みを含む / 2 · 照会済みを含まない)を選ぶ。
  6. 通知情報ステータス で原本の指定値(1 · 重要 / 2 · お知らせ / 3 · すべて)を選ぶ。
  7. 通知日(FROM) に当日が入っていることを確認する(最大 1 か月前まで)。
  8. 通知日(TO) に当日を入れる。
  9. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  10. 要求ファイルを生成 を押す。
  11. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  12. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  13. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  14. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  15. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  16. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  17. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  18. 通知情報照会の結果(R23・要求内容のエコー) の表を見る。行ごとに 受理 であることを見る。
  19. E01 が無いことを見る(E01 列がすべて なし)。
  20. 16〜19 がすべて満たされていれば合格
  21. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  22. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

3102 · 再資源化等情報の照会(TC-03)

名義 処分報告
Day Day-1(TC-15 の入力根拠)
前提 TC-01 が終わっている(Day-1 の順序)。原本の指定番号をそろえる
当日の上限
合格の個票 R63 エコー + R65 個票 + 従属 R62

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能3102 · 照会 · 再資源化等情報(番号指定) を選ぶ。
  4. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に原本の指定番号を 1 行 1 件で入れる(最大 299 件)。
  6. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  7. 要求ファイルを生成 を押す。
  8. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  9. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  10. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  11. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  12. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  13. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  14. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  15. 再資源化等情報の照会結果(R65) の表を見る。対象の行が 受理 であることを見る。
  16. 要求エコー(R63)が 受理 であることを見る。
  17. E01 が無いことを見る(E01 列がすべて なし)。
  18. 13〜17 がすべて満たされていれば合格(TC-15 の入力根拠にする)。
  19. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  20. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力(番号・名義)を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

3201 · 条件検索(運搬未報告)(TC-04)

名義 —(送信名義の入力は不要)
Day Day-1(E2E で 1 回通せば合格証跡。保険は手渡し)
前提 TC-01 が終わっている(Day-1 の順序)
当日の上限
合格の個票 自社区間の運搬報告判定 + E01(R34 個票表示なし)

手順(E2E 主経路)

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能3201 · 照会 · 条件検索(運搬未報告) を選ぶ。
  4. 抽出日区分 で原本の指定値(引渡し日 / 登録日 / 最終更新日 / 課金発生日)を選ぶ。
  5. 開始日 に原本の指定値を入れる。
  6. 終了日 に原本の指定値を入れる(期間は 3 か月以内)。
  7. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  8. 要求ファイルを生成 を押す。
  9. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  10. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  11. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  12. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  13. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  14. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  15. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  16. 自社区間の運搬報告判定を見る(返却 3,100 件 / CA 打切りは表示どおりに読む)。
  17. E01 が無いことを見る。
  18. 14〜17 がすべて満たされていれば合格
  19. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  20. 台帳に 要求コード / 機能 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

手順(保険・手渡し。同じ番号続き)

  1. §2 の 機能3201 · 照会 · 条件検索(運搬未報告) を選ぶ。
  2. 抽出日区分開始日終了日 に原本の指定値を入れる(上記 4〜6 と同じ)。
  3. 送り先ファイルをダウンロード(手渡し方式) を選ぶ。
  4. 要求ファイルを生成 を押す。
  5. 落ちた CSV をリポジトリのルートに置く。
  6. node scripts/jwnet-edi/validate-request-file.mjs <csv> --env test --file-id JW9810FCHKD1 --json を実行する(正確な引数は 14 章 §3 の R-1 行と scripts/jwnet-edi/README.md のとおり)。
  7. 検証が通った(終了コード 0・全 PASS)ことを確認する。
  8. CSV のウイルスチェックを行い、Windows VM の C:\jwnet\outbox へ原本のまま置く。
  9. Biware の送信業務を実行する(exe の実パスと引数は runbook E-2.6 を参照。実値はここに書かない)。
  10. 送信結果が正常であることを確認する(Status.biz の 21〜22 桁目・ログを見る)。
  11. 送信完了から 5 分以上待つ。
  12. Biware で受信業務を新規要求で実行する(送信業務では結果は来ない。「再送要求」にしない)。
  13. C:\jwnet\inbox に結果ファイルが無いときは待って受信業務をもう一度実行する(最大 10 回・60 秒間隔)。
  14. C:\jwnet\inbox の結果ファイルを原本のまま保全する(VM 内で原本のまま保全・持ち出さない)。
  15. C:\jwnet\inbox に結果ファイルが来たことを確認する。
  16. §4 の 結果ファイル にそのファイルをアップロードする。
  17. 結果ファイルを判定 を押す。
  18. 以降は E2E の 14〜20 と同じ(HR1 → HR2 → 運搬報告判定 → E01 → 証跡保存)。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力(抽出条件)を直し、別の要求コードで送り直す。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1000 · 運搬終了報告(TC-05)

名義 収運
Day Day-1〜2
前提 3101(TC-01)が受理済みで、判定画面に対象の番号が出ている
当日の上限 3 回
合格の個票 R09

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)1000 を選ぶ(初期値が 1000 のままでも選び直す)。
  5. <番号>・区間<n>を1000入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能1000 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(収運の加入者番号) に区間の収集運搬業者の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 区間番号 に原本の指定値を入れる。
  9. 運搬終了日 に原本の指定値を入れる。
  10. 運搬担当者 を入れる(必須。空欄では生成できない)。
  11. 運搬量運搬量の単位コード を入れる(両方入れるか、両方空。片方だけはエラー)。
  12. 有価物量有価物量の単位コード を入れる(入れるなら両方。片方だけはエラー)。
  13. 車両番号報告担当者備考 に原本の指定値を入れる。
  14. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  15. 要求ファイルを生成 を押す。
  16. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  17. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  18. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  19. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  20. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  21. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  22. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  23. 個票 R09E01 が無いことを見る。
  24. 21〜23 がすべて満たされていれば合格
  25. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  26. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1300 · 運搬終了報告の取消(TC-06)

名義 収運
Day Day-1〜2
前提 TC-05 が受理済み(取り消す番号が確定している)
当日の上限 3 回
合格の個票 R14

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)1300 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を1300入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能1300 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(収運の加入者番号) に区間の収集運搬業者の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号が入っていることを確認する。
  9. 区間番号 に TC-05 で受理済みの区間番号が入っていることを確認する。
  10. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  11. 要求ファイルを生成 を押す。
  12. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  13. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  14. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  15. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  16. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  17. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  18. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  19. 個票 R14E01 が無いことを見る。
  20. 17〜19 がすべて満たされていれば合格
  21. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  22. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0701 · 承認・否認(収運)(TC-07)

名義 収運
Day Day-1〜2
前提 原本の承認待ち番号がある。3101 の判定画面に対象の番号が出ている
当日の上限 6 回
合格の個票 R15

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)0701 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を0701入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能0701 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(収運の加入者番号) に区間の収集運搬業者の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 区間番号 に原本の承認待ち区間が入っていることを確認する。
  9. 承認・否認 で原本の指定値(1 · 承認 / 2 · 否認)を選ぶ。
  10. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  11. 要求ファイルを生成 を押す。
  12. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  13. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  14. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  15. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  16. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  17. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  18. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  19. 個票 R15E01 が無いことを見る。
  20. 17〜19 がすべて満たされていれば合格
  21. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  22. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 6 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1100 · 運搬終了報告の修正(TC-08)

名義 収運
Day Day-2
前提 TC-05 が受理済み(修正する番号・区間が確定している)
当日の上限 3 回
合格の個票 R09

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)1100 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を1100入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能1100 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(収運の加入者番号) に区間の収集運搬業者の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 区間番号 に原本の指定値を入れる。
  9. 運搬終了日 に修正値を入れる。
  10. 運搬担当者 に修正値を入れる(必須。空欄では生成できない)。
  11. 運搬量運搬量の単位コード に修正値を入れる(両方入れるか、両方空)。
  12. 有価物量有価物量の単位コード車両番号報告担当者備考 に原本の指定値(修正値)を入れる。
  13. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  14. 要求ファイルを生成 を押す。
  15. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  16. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  17. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  18. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  19. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  20. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  21. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  22. 個票 R09E01 が無いことを見る。
  23. 20〜22 がすべて満たされていれば合格
  24. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  25. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0208 · 予約情報の修正(収運)(TC-09)

名義 収運
Day Day-2
前提 朝の 3101 照会の判定画面がある(別の 3101 は送らない)
当日の上限 3 回
合格の個票 R31 連鎖の個票

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 朝の 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号で <番号>を0403入力に反映 を押す。
  5. §2 の 機能0208 · 収運 · 予約情報の修正 を選び直す(別の 3101 は送らない)。
  6. 送信名義(収運の加入者番号) に収運の加入者番号が入っていることを確認する。
  7. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号が入っていることを確認する。
  8. D31-02 の予約修正項目(原本の指定値)を各欄に入れる。
  9. 収集運搬区間(D03) の区間に 運搬担当者運搬方法コード車両番号 の修正値を入れる(業者・運搬先の欄は出ない)。
  10. 未写像項目 に残る項目を確認し、必要な項目だけ入れる。
  11. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  12. 要求ファイルを生成 を押す。
  13. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  14. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  15. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  16. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  17. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  18. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  19. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  20. R31 連鎖の個票E01 が無いことを見る。
  21. 18〜20 がすべて満たされていれば合格
  22. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  23. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1501 · 処分終了報告(TC-10)

名義 処分報告
Day Day-2〜3
前提 3101 の判定画面に対象の番号が出ている(反映は番号のみ)
当日の上限 3 回
合格の個票 R60 + 従属 R62

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)1501 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を1501入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能1501 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号が入っていることを確認する。
  9. 処分終了日 に原本の指定値を入れる(必須)。
  10. 処分担当者 に原本の指定値を入れる(必須)。
  11. 報告区分 で原本の指定値(1 · 中間処理 / 2 · 最終処分)を選ぶ(必須)。
  12. 換算後重量換算後重量の単位コード に原本の指定値を入れる。
  13. 廃棄物受入日受入量受入量の単位コード運搬担当者車両番号報告担当者備考 に原本の指定値を入れる。
  14. 報告区分1 · 中間処理 のときは D62 を 0 件のままにし、15〜17 を飛ばして 18(送り先)へ進む。
  15. 2 · 最終処分 のときだけ 再資源化等情報(D62)再資源化等情報を追加 を押す(1 件以上)。
  16. 追加した D62 の行に原本の指定値を入れる(マニフェスト区分は 1 に限る)。
  17. 区分1の処分量合計 を見て、合計を基準重量に入れる を押す(中間処理で D62 が 0 件のときこの表示とボタンは出ない。出ないのが正)。
  18. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  19. 要求ファイルを生成 を押す。
  20. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  21. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  22. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  23. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  24. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  25. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  26. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  27. 個票 R60(と従属 R62)に E01 が無いことを見る。
  28. 25〜27 がすべて満たされていれば合格
  29. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  30. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1800 · 処分終了報告の取消(TC-11)

名義 処分報告
Day Day-2〜3
前提 TC-10 が受理済み(取り消す番号が確定している)
当日の上限 6 回
合格の個票 R14

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)1800 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を1800入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能1800 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に TC-10 で受理済みの番号が入っていることを確認する。
  9. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  10. 要求ファイルを生成 を押す。
  11. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  12. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  13. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  14. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  15. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  16. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  17. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  18. 個票 R14E01 が無いことを見る。
  19. 16〜18 がすべて満たされていれば合格
  20. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  21. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 6 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0702 · 承認・否認(処分)(TC-12)

名義 処分報告
Day Day-2〜3
前提 原本の承認待ち番号がある(区間番号なし)
当日の上限 12 回
合格の個票 R15

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)0702 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を0702入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能0702 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 承認・否認 で原本の指定値(1 · 承認 / 2 · 否認)を選ぶ。
  9. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  10. 要求ファイルを生成 を押す。
  11. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  12. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  13. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  14. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  15. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  16. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  17. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  18. 個票 R15E01 が無いことを見る。
  19. 16〜18 がすべて満たされていれば合格
  20. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  21. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 12 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0209 · 予約情報の修正(処分)(TC-13)

名義 処分報告(原本の指定)
Day Day-2〜3
前提 原本の予約番号がある
当日の上限 3 回
合格の個票 R31 連鎖の個票

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能0209 · 処分 · 予約情報の修正 を選ぶ。
  4. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に原本の予約番号を入れる。
  6. D31-03 の予約修正項目(原本の指定値)を各欄に入れる。
  7. D03 の修正が要るときは 収集運搬区間(D03)収集運搬区間を追加 を押す(0209 の初期区間は 0 件で、追加後に初めて 運搬担当者 等の欄が出る)。
  8. 追加した区間に 運搬担当者運搬方法コード車両番号 の修正値を入れる(業者・運搬先の欄は出ない。不要な追加はしない)。
  9. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  10. 要求ファイルを生成 を押す。
  11. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  12. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  13. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  14. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  15. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  16. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  17. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  18. R31 連鎖の個票E01 が無いことを見る。
  19. 16〜18 がすべて満たされていれば合格
  20. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  21. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1601 · 処分終了報告の修正(TC-14)

名義 処分報告
Day Day-2〜3
前提 TC-10 が受理済み(修正する番号が確定している)
当日の上限 6 回
合格の個票 R60

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号の行の 反映先の機能(<番号>・区間<n>)1601 を選ぶ。
  5. <番号>・区間<n>を1601入力に反映 を押す。
  6. §2 の 機能1601 になっていることを確認する。
  7. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号が入っていることを確認する。
  8. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号が入っていることを確認する。
  9. 処分終了日 に修正値を入れる(必須)。
  10. 処分担当者報告区分 に修正値を入れる。
  11. 換算後重量換算後重量の単位コード に修正値を入れる。
  12. 廃棄物受入日受入量受入量の単位コード運搬担当者車両番号報告担当者備考 に修正値を入れる。
  13. 中間処理から最終処分へ変更するときだけ 再資源化等情報(D62) に行を追加して入れる(中間のまま D62 を付けない)。
  14. D62 を付けたときは 区分1の処分量合計 を見て 合計を基準重量に入れる を押す(D62 が 0 件のときこの表示とボタンは出ない。出ないのが正)。
  15. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  16. 要求ファイルを生成 を押す。
  17. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  18. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  19. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  20. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  21. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  22. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  23. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  24. 個票 R60E01 が無いことを見る。
  25. 22〜24 がすべて満たされていれば合格
  26. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  27. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 6 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1700 · 再資源化情報の修正(TC-15)

名義 処分報告
Day Day-2〜3(前に 3102 を 1 回送る)
前提 TC-03 の 3102 結果を基にする(中間/最終の状態を原本で確かめる)
当日の上限 2 回(失敗は 1 回まで
合格の個票 R60 + R62

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能1700 · 処分 · 再資源化情報の修正 を選ぶ。
  4. 送信名義(処分報告の加入者番号) に処分の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号を入れる。
  6. 換算後重量換算後重量の単位コード に原本の指定値を入れる(両方必須)。
  7. 再資源化等情報(D62)再資源化等情報を追加 を押す(1 件以上必須)。
  8. 追加した D62 の行に原本の指定値(TC-03 の 3102 結果を基にした値)を入れる。
  9. 入力を判定者と二人で確認してから次へ進む(失敗は 1 回まで)。
  10. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  11. 要求ファイルを生成 を押す。
  12. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  13. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  14. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  15. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  16. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  17. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  18. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  19. 個票 R60(と R62)に E01 が無いことを見る。
  20. 17〜19 がすべて満たされていれば合格
  21. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  22. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を判定者と二人で直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 2 回に数える(失敗は 1 回まで)。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

2001 · 最終処分終了報告(TC-16)

名義 報告及び 2 次登録(設定票③ No.11。処分報告 No.7 と別の番号)
Day Day-3(排出の連鎖の後に送る)
前提 朝の 3101 で 2001 の対象番号を照会済み。処分報告(No.7)と取り違えない
当日の上限 3 回
合格の個票 R61 + R62

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能2001 · 処分 · 最終処分終了報告 を選ぶ。
  4. 送信名義(処分報告の加入者番号) に設定票③ No.11『報告及び 2 次登録』の加入者番号を入れる(初回は空欄。2 回目以降は記憶値と一致することを確認する。処分報告 No.7 と別の番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号を入れる。
  6. 換算後重量換算後重量の単位コード に原本の指定値を入れる(両方必須)。
  7. 再資源化等情報(D62)再資源化等情報を追加 を押し、区分 1 用の 1 行目を作る。
  8. 1 行目の各欄(許可番号・処分業者名称・所在地1/2・処分方法・処分量等の必須欄)に原本の指定値を入れ、マニフェスト区分は 1 を選ぶ。
  9. もう一度 再資源化等情報を追加 を押し、区分 2 以降用の 2 行目を作る。
  10. 2 行目の各欄に原本の指定値を入れ、マニフェスト区分は 2 以降を選ぶ。
  11. 最終処分終了報告1 · 対象 の行に 最終処分終了日 を入れる(対象の行は必須)。
  12. 処分方法コード1〜4に最終処分系(9XX)を含む行は必ず 1 · 対象 にする。
  13. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  14. 要求ファイルを生成 を押す。
  15. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  16. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  17. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  18. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  19. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  20. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  21. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  22. 個票 R61(と R62)に E01 が無いことを見る。
  23. 20〜22 がすべて満たされていれば合格
  24. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  25. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

2100 · 最終処分終了報告の取消(TC-17)

名義 報告及び 2 次登録(設定票③ No.11。処分報告 No.7 と別の番号)
Day Day-3(TC-16 の後に送る)
前提 TC-16 が受理済み(取り消す番号が確定している。区間なし)
当日の上限 3 回
合格の個票 R14

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能2100 · 処分 · 最終処分終了報告の取消 を選ぶ。
  4. 送信名義(処分報告の加入者番号) に設定票③ No.11『報告及び 2 次登録』の加入者番号が入っていることを確認する。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に TC-16 で受理済みの番号を入れる。
  6. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  7. 要求ファイルを生成 を押す。
  8. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  9. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  10. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  11. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  12. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  13. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  14. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  15. 個票 R14E01 が無いことを見る。
  16. 13〜15 がすべて満たされていれば合格
  17. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  18. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 3 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0103 · 予約情報の登録(TC-18)

名義 排出
Day Day-3(排出の連鎖の先頭。同日に完結させる)
前提 なし(新規登録のためマニフェスト番号は不要。単票で生成する)
当日の上限 新規
合格の個票 R31(センター採番値)

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能0103 · 排出 · 予約情報の登録 を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. D31-01 の登録項目(原本の指定値)を各欄に入れる(番号欄なし・区間 0〜5)。
  6. 収集運搬区間(D03)収集運搬区間を追加 を押す。
  7. 追加した区間の各欄(収集運搬業者・運搬先・担当者・車両番号・運搬方法)に原本の指定値を入れる。
  8. 有害物質・最終処分事業場・連絡番号・備考は該当があれば追加して入れる(無ければ 入力なし のまま)。
  9. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  10. 要求ファイルを生成 を押す。
  11. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  12. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  13. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  14. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  15. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  16. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  17. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  18. 個票 R31E01 が無いことを見る。
  19. 採番された予約番号を台帳に控える(当日限り。同日の 0300 の対象)。
  20. 16〜19 がすべて満たされていれば合格
  21. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  22. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0207 · 予約情報の修正(排出)(TC-19)

名義 排出
Day Day-3(0403 の前に送る)
前提 原本の事前登録予約番号を使う。朝の 3101 照会の判定画面がある
当日の上限 5 回
合格の個票 R31 連鎖の個票

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 朝の 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号で <番号>を0403入力に反映 を押す。
  5. §2 の 機能0207 · 排出 · 予約情報の修正 を選び直す。
  6. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号が入っていることを確認する。
  7. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に原本の事前登録予約番号が入っていることを確認する。
  8. 予約情報の修正許可が必須であることを確認し、原本の指定値を入れる。
  9. D31-01 の修正項目(原本の指定値)を各欄に入れる。
  10. 収集運搬区間(D03) の区間に修正値を入れる。
  11. 未写像項目 に残る項目を確認し、必要な項目だけ入れる。
  12. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  13. 要求ファイルを生成 を押す。
  14. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  15. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  16. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  17. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  18. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  19. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  20. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  21. R31 連鎖の個票E01 が無いことを見る(E01 の有無は原本でも確認する)。
  22. 19〜21 がすべて満たされていれば合格
  23. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  24. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 5 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0403 · マニフェスト情報の登録(予約から本登録)(TC-20)

名義 排出
Day Day-3(排出の連鎖の中。同日に完結させる)
前提 3101 の判定画面で対象の予約番号が確認できる(本登録した予約番号はそのまま番号になる)
当日の上限 5 回
合格の個票 R31 連鎖の個票

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 3101 の判定画面を開く。
  4. 対象の番号で <番号>を0403入力に反映 を押す。
  5. §2 の 機能0403 になっていることを確認する。
  6. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号が入っていることを確認する。
  7. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に対象の番号が入っていることを確認する。
  8. 未写像項目 に残る項目を確認する。
  9. 未写像項目の引渡し日・排出事業場・担当者・分類・数量・単位・数量確定者・荷姿・処分業者・運搬先加入者・事業場番号を原本の指定値で埋める(区間 1〜5)。
  10. 収集運搬区間(D03) の区間に原本の指定値を入れる。
  11. 有害物質・最終処分事業場・連絡番号・備考は該当があれば追加して入れる(無ければ 入力なし のまま)。
  12. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  13. 要求ファイルを生成 を押す。
  14. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  15. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  16. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  17. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  18. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  19. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  20. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  21. R31 連鎖の個票E01 が無いことを見る(E01 の有無は原本でも確認する)。
  22. 19〜21 がすべて満たされていれば合格(0403 で本登録した予約は 0300 の対象にできない)。
  23. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  24. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 5 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0503 · マニフェスト情報の登録(新規)(TC-21)

名義 排出
Day Day-3(排出の連鎖の中。同日に完結させる)
前提 なし(新規登録のためマニフェスト番号は不要。単票で生成する)
当日の上限 新規
合格の個票 R31(センター採番)

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能0503 · 排出 · マニフェスト情報の登録(新規) を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. D31-01 の登録項目(原本の指定値)を各欄に入れる(番号欄なし・区間 1〜5)。
  6. 収集運搬区間(D03) に既にある区間の数を確認する(初めて開いた 0503 は 1 行ある。Day-3 に 0403 から続けると前の区間が残る)。
  7. 既にある区間の各欄(収集運搬業者・運搬先・担当者・車両番号・運搬方法)に原本の指定値を入れる(空のまま残すと生成時に必須エラー)。
  8. 原本の指定区間数に足りない分だけ 収集運搬区間を追加 を押す(区間は最大 5 件。既に 5 件あるときは追加しない)。
  9. 追加した区間の各欄に原本の指定値を入れる。
  10. 有害物質・最終処分事業場・連絡番号・備考は該当があれば追加して入れる(無ければ 入力なし のまま)。
  11. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  12. 要求ファイルを生成 を押す。
  13. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  14. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  15. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  16. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  17. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  18. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  19. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  20. 個票 R31E01 が無いことを見る。
  21. 登録番号を台帳に控える(当日中のみ有効)。
  22. 18〜21 がすべて満たされていれば合格
  23. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  24. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0605 · マニフェスト情報の修正(TC-22)

名義 排出
Day Day-3(0403 の受理後に 3101 をもう 1 回送ってから)
前提 TC-20 / TC-21 が受理済み(本登録済みの番号で「0605入力に反映」)
当日の上限 20 回
合格の個票 R31 連鎖の個票

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. 0403 の受理後に 3101 をもう 1 回送り、その判定画面を開く。
  4. 対象の番号で <番号>を0605入力に反映 を押す。
  5. §2 の 機能0605 になっていることを確認する。
  6. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号が入っていることを確認する。
  7. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に本登録済みの番号が入っていることを確認する。
  8. 修正項目(原本の指定値)を各欄に入れる(収運は追加のみ・処分業者情報は同一)。
  9. 収集運搬区間(D03) の区間に修正値を入れる。
  10. 未写像項目 に残る項目を確認し、必要な項目だけ入れる。
  11. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  12. 要求ファイルを生成 を押す。
  13. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  14. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  15. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  16. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  17. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  18. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  19. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  20. R31 連鎖の個票E01 が無いことを見る。
  21. 18〜20 がすべて満たされていれば合格
  22. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  23. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 20 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0300 · 予約情報の取消(TC-23)

名義 排出
Day Day-3(排出の連鎖の中。同日に完結させる)
前提 TC-18 の新規予約(同日限り。0403 で本登録した予約は対象にできない)
当日の上限 5 回
合格の個票 R14

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能0300 · 排出 · 予約情報の取消 を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に TC-18 の新規予約番号を入れる。
  6. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  7. 要求ファイルを生成 を押す。
  8. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  9. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  10. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  11. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  12. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  13. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  14. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  15. 個票 R14E01 が無いことを見る。
  16. 13〜15 がすべて満たされていれば合格
  17. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  18. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 5 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

0800 · マニフェスト情報の取消(TC-24)

名義 排出
Day Day-3(排出の連鎖の中。同日に完結させる)
前提 TC-20 / TC-21 が受理済み(取り消す番号が確定している)
当日の上限 20 回
合格の個票 R14

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能0800 · 排出 · マニフェスト情報の取消 を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に TC-20 / TC-21 で受理済みの番号を入れる。
  6. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  7. 要求ファイルを生成 を押す。
  8. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  9. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  10. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  11. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  12. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  13. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  14. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  15. 個票 R14E01 が無いことを見る。
  16. 13〜15 がすべて満たされていれば合格
  17. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  18. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 20 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

1200 · 承認・否認(排出)(TC-25)

名義 排出
Day Day-3(排出の連鎖の中。同日に完結させる)
前提 原本の承認待ち番号がある(区間番号なし)
当日の上限 20 回
合格の個票 R15

手順

  1. 画面 3 · 送受信キュー(ゲートウェイ)待機中送信中送信済・結果待ち の行が無いことを確認する。
  2. Windows VM の C:\jwnet\inbox が空であることを確認する。
  3. §2 の 機能1200 · 排出 · 承認・否認 を選ぶ。
  4. 送信名義(排出の加入者番号) に排出の加入者番号を入れる(空欄なら資格情報の加入者番号)。
  5. 事前登録マニフェスト番号(1行1件) に原本の承認待ち番号を入れる。
  6. 承認・否認 で原本の指定値(1 · 承認 / 2 · 否認)を選ぶ。
  7. 送り先ゲートウェイで送信(送受信キューへ積む) を選ぶ。
  8. 要求ファイルを生成 を押す。
  9. 通知に出る要求コードを台帳に控える。
  10. 通知に出る SHA-256 の先頭 12 桁を台帳に控える。
  11. §3 の行が 待機中送信中送信済・結果待ち と進むのを見る(送信予算 約 10 分)。
  12. 行が 受信済 になるまで待つ(送信完了から 5 分以上。空振りが続くと最大 約 24 分)。
  13. 受信済 の行で 判定を表示 を押す。
  14. HR1 を見る。0 または 3 なら次へ。
  15. 対象ブロックの HR2 エラー件数を見る。0 なら次へ。
  16. 個票 R15E01 が無いことを見る。
  17. 14〜16 がすべて満たされていれば合格
  18. 判定記録(JSON)を保存 を押す。
  19. 台帳に 要求コード / 機能 / 名義 / 件数 / HR1 / HR2 / E01 / 保全先 / 問合番号 を記入する。

失敗したとき

  • E01 あり: 入力を直し、別の要求コードで送り直す(受理された分は送り直さない)。上限 20 回に数える。
  • 行が 失敗: §5 の早見表へ。
  • 行が 照合待ち: 送信済みか不明。JWNET の EDI 処理状況照会で確認してから次を決める(自動再送しない)。

4. 日別の進め方

1 日 12 サイクルを上限に、inbox を空にしてから次を送ります(12 は時間から置いた計画値で、JWNET の上限ではありません)。

  • 毎朝、3101 を 1 回送ってその日の番号をまとめて照会します(番号は最大 299・その日の TC が使う番号を全部入れる。Day-2 は R-6 がこの 1 回を兼ねます)。判定画面の反映ボタンを使う操作は別の要求ではありません。
  • 例外は 2 つだけです: 0605 は 0403 の受理後に 3101 をもう 1 回1700 の前は 3102 を 1 回
  • まとめ照会の名義は No.1 です。引けない番号があればその名義で 3101 を 1 回足します(+1 サイクル・上限内)。
  • 再送は 1 要求を加算します(繰越後の件数表記は再送を除く基本件数です)。
内容(順序) 合格の目標 サイクル
10/5(月) Day-1 朝チェック → TC-00 TEST(照合待ちが正・原本の E01 を目視)→ TC-01 3101(当日の 1000 の対象番号と 0207/0403 用の番号をまとめて照会)→ TC-02 3000 → TC-03 3102 → TC-05 1000 → TC-06 1300 → TC-07 0701 → TC-04 3201 は E2E で 1 回(保険は手渡し)。午前・午後に最低 1 本ずつ通して rekey を跨ぎます 8 8
10/6(火) Day-2 朝: R-6 = 3101 を 1 回(Day-1 の番号の復元記録 + 当日の対象番号をまとめて照会)→ TC-08 1100 → TC-09 0208 → TC-10 1501 → TC-11 1800 → TC-12 0702 → TC-13 0209 → TC-14 1601 → 3102 を 1 回 → TC-15 1700 8 10
10/7(水) Day-3 朝: 3101 を 1 回(原本の事前登録予約番号と 2001 の対象番号をまとめて照会)→ 排出の連鎖(午前に始める・同日に完結): TC-18 0103 → TC-19 0207 → TC-20 0403 → TC-21 0503 → 3101 をもう 1 回 → TC-22 0605 → TC-23 0300 → TC-24 0800 → TC-25 1200 → 最後に TC-16 2001 → TC-17 2100 10 12(上限)
10/8(木)・10/9(金) 第 1 週の E01 修正と再送。Day-3 から 2001 / 2100 を回したときは朝に 3101 を 1 回足します(再送なしで 3 サイクル)。E2E 主経路で未通過の機能を通します 予備 予備
10/13(火)〜10/16(金) 予備(再送・再確認)。10/15 までに 25 機能の E01 なし → 10/16 に EDI-02 の提出準備 予備 予備

繰越の規則: E01 の再送で 12 を超えるときは、まだ送っていない 2001 / 2100(とその再送)だけを 10/8 に回します(10/8 = 朝の 3101 1 回 + 2001 + 2100 = 基本 3 サイクル・Day-3 は 10・期間の GW 合計は 31)。連鎖の中の再送で 12 を超えるときは閉局の締切(command 16:19:30)まで続けてかまいません。

各日の終わりに台帳を更新し、翌日の TC の前提(受理済み番号・承認待ち番号・件数の残り)を判定者が確認します。

5. 異常時の早見表

症状 → 最初に見る場所 → 次の一手、の順です。詳しい手順は仕様書 §7・運用手順書 10 章runbook Phase F に従います。

症状 最初に見る場所 次の一手
朝: swanctl が非 ESTABLISHED 54 分 / 7h12m 付近なら rekey の切断 ルータ VM で再確立(strongSwan runbook §9 の表)
朝: health が 503 code の値 表の対処。edi-command-missing は Biware の exe パスを確認
朝: 5020 が False ルート・FW strongSwan runbook §8
inbox に残留がある 残留ファイルの一覧(消さない・動かさない) 次の要求を送らない。Phase F の回収手順 → 判定者へ
送信中 が送信予算を超えて続く Biware の Status.biz(21〜22 桁目)・edi-biware-command ログ 届きを確認 → 届いていなければ別の要求コードで再生成(再起動は不要)
受信が取れない(10 回・タイムアウト) EDI 処理状況照会(接続登録番号で検索)の 4 分岐 待機中/処理中/処理完了/要求ファイルなし で切り分け(「なし」= 送信失敗)
command がタイムアウト超過 JWNET 側の状態 判定者が確認してから再生成の可否を決める
画面の入力エラー / 400 / 403 / 409 文言・admin・configured・要求コード重複 原本の値で直す(推測禁止)。重複 409 はもう一度生成
422(結果ファイルの判定) 原本(直さず保全)・ファイル名・HR1 の要求コード・時刻 判定者へ渡す(TEST 行には判定ボタンが出ないので TEST では起きない)
500 v1.94 の表示 / v1.93 は API のログ 要求コードを控えて判定者へ。再送は別の要求コードで
行が 失敗(送信拒否など) Biware のログ・エラーコード 直して別の要求コードで再生成(自動再送なし)
Biware コマンドの終了コードが 0 以外 edi-biware-command ログの exitCode → runbook E-2.6 の段切り分け 1001–1027 は全銀エクスプローラ側エラー(通信の前後は個別説明・STATUS.BIZ・センター側記録で確認) / 負値は準備中(3-XX-XX)/ 正値は開始後異常(符号化規則で X-XX-XX に戻して読む)。0 以外を一律「送信失敗」にしない(段で手当てが変わる)→ 判定者へ
1 回の受信で複数の結果ファイルが返る STATUS.BIZ の通信ファイル番号(本文の構成から 23–28 バイト目) 正常(複数ファイル転送)。1 ファイルごとに判定する
要求ファイルが大きく結果が返らない 要求ファイルのサイズ 4,500KB 超は処理されず、5,200KB 超は破棄されて結果ファイルも作成されない(仕様書 3-19 (6)。接続テストの要求は小さい)
送信済・結果待ち が予算内 受信試行の回数(待つだけ) 正常。再起動しない
送信済・結果待ち が予算超過で不動 health の polling-*nssm status 止まっていれば nssm start。v1.94 は nssm restart 可(v1.93 以前は判定者へ)
照合待ち Phase F の回収手順(原本保全 → 要求コード → HR1 照合 → 4 分岐) 判定者へ。自動再送はしない
個票に E01 E01 の系統(EN/ED/EB/EE/EF/EM/CA/CB/FC/FD/ES) 入力を直して別の要求コードで再送(受理分は再送しない)

6. 証跡チェックリスト

各サイクルで、要求コードで束ねて次を残します。値を証跡に写しません(PSK・確認コード・パスワード・アクセスキー・EDI 利用確認キー・加入者番号・事前登録番号・通信 payload・原本の中身)。

  • [ ] 生成の通知(要求コード・SHA-256 先頭 12 桁)/手渡しのみ送信記録 JSON
  • [ ] 判定記録 JSON(画面「判定記録(JSON)を保存」)
  • [ ] 結果原本(VM 内で原本のまま保全・持ち出さない。台帳にはファイル名と SHA-256 だけ)
  • [ ] 要求原本(Biware の archive。DB の request_sha256 / request_byte_length
  • [ ] Biware の応答(Status.biz の 21〜22 桁目・ログ。認証値をマスクした写し)
  • [ ] ゲートウェイ(exchange 行の状態遷移・events・ログ抜粋)
  • [ ] JWNET 側(EDI 処理状況照会の問合番号・受付日時・処理状態)
  • [ ] 台帳の 1 行(日付 / 要求コード / TC / 機能 / 名義 No. / 番号の件数 / 送信時刻 / 受信時刻 / HR1 / HR2 エラー件数 / E01 / 合否 / 結果原本ファイル名 / 問合番号 / 備考)
  • [ ] CONFIG.BIZ[117] の設定値(確定値 '1'。H8 で設定し R-2 再実行時に反映を確認)
  • [ ] ZEXPLORER.LOG(インストールフォルダ直下。通信結果の正常・異常とも毎回書き込まれる)
  • [ ] Scope フォルダに時刻付きで出るのはオンライントレース(回線上データを含む)。証跡に写さない
  • [ ] 通信履歴 CSV([表示]→[通信履歴]→[テキスト保存]。既定 <インストールフォルダ>¥履歴¥YYYYMMDD-HHMM-history.csv。保存件数の既定 1000)